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愛犬が逝きました

今朝、愛する娘、さくらが逝きました。
落ち着いたらまた書きたいと思います。

by hwindlife | 2008-07-30 12:02 | 家族のこと  

誕生

友人に娘が誕生しました。
その「誕生」の30分後に、ぼくにその連絡をくれました。
母子ともに健康で、そしてパパになった彼の声が潤んで聞こえて
ぼくも胸がつまりました・・・・・
おめでとう!
心から・・・・おめでとう!

またその名前がぼくにとても「愛着」のあるものであり、とても強い親近感を抱いています。
新しく誕生した彼女は、ぼくとは孫ほどの年齢差があります。
でも、なんだかすらりとした、爽やかな女性のイメージがわいています。
そしてふんわりとした、やさしさととともに・・・・・。
ぼくはその「名前」にそんなイメージをずっと抱いてきたからかもしれません。
ぼくも元気で長生きして、彼女がそんなになるのを、見てみたいものです。

ようこそ。
そして新しいパパとママ、おめでとう。
大変だけど、子育てをがんばって楽しんでくださいね。
素敵な家族になりますように・・・・。

by hwindlife | 2008-07-27 22:00 | 友人のこと  

梅雨明けの風

梅雨が明けてしばらく・・・。
最近毎晩、裏庭(・・・といっても猫の額ほど)に作ったテラスで夜空を眺めるのが習慣です。
よく眠れるというブレンドされたハーブティーを持って、自分で作ったウッドデッキの上で
星を見るのです。
ウッドデッキなどというと恥ずかしいほどの、押入れの下に敷く「ざら板」みたいなものですが・・。

梅雨が明けても、日中は相変わらず暑い。
でも、日付が変わるころの深夜は、ずいぶんと空気が乾いているように感じます。
特にここ数日、深夜、西よりの風が動いて「ざら板」の上に座ってお茶を飲むのは
とてもいい気分です。
確かに温度は高いけれど、夏の匂いのする乾いた風。
そして、夜空には夏の星座。
この梅雨明けのしばらくの期間が、ぼくは昔から好きでした。

梅雨明け十日・・・・といいます。
これは山やの間で、この期間は快適な天気が続き、絶好の登山日和が来ると言われていました。
確かにこの時期は、山でも天気が安定します。
どんなにいい天気の夏の日でも、夜になると雲が多くなってしまうことが多いのですが
この時期は夜の空も澄み渡り、星が煌きます。
夏の星をみるなら、今、山の上へゆくのがベストなのです。

梅雨明けの風が気持ちいい。
ハーブティーの香りも心を解します。
今年は少し高い山に登ってみますか・・・・・。
お盆あたりだと、夜、雲が出てしまうかもしれないけれど、運がよければ満天の星。
3000Mのどこか、お気楽なピーク近くにビバークでもしようかな・・・・・。
そう・・・甥っ子と何年か前に登った西穂高岳が手ごろかもしれません。
最近、海ばっかしですから、久しぶりの山は新鮮かも・・・・・。

なんだか「山」が恋しい夜です・・・・・。

by hwindlife | 2008-07-22 23:22 | 自然について  

回帰的計画実践プロセス

今日は仕事で、ある意味「勝負」の日でした。
それは「負け」を開き直った勝負であり、苦しい日になると少し憂いていました。
しかしながら・・・・「負け」ではありますが、その先が少し見えた勝負となりました。
少しだけ爽やかに帰宅しました。
いや、まだ不透明です。
でも、先が見える・・・これがぼくの生き方で一番大切なことなのです。

ぼくは前に進むとき、いや前に進んでいるときは必ずその先のマイルストーンを
確実に意識して動いています。
逆にそのマイルストーンが見えないのに、とりあえず動く・・・・ということができない人です。
動き出すと、迷いなく早いので、かなり「突進派」に見られますが、実はそこに至るまでが
実に慎重・・・というか弱虫で、先を見据えてそこから逆算してプランを立ててから
行動するのです。
自分ではその到達点や結果を明確に意識しているから、早くそこへ行きたくて
早く早く動いてしまうのです。
だから少しせっかちに見えます。
慎重なせっかち・・・・。
ぼくは自分のそんな生き方を「回帰的計画実践プロセス」などと勝手に命名しています。
(今、勝手につけました・・・・・)

ぼくが苦手なのは、とりあえず・・・・という行動パターン。
かなり綿密なシナリオがないと動けないぼくは、走りながら考えるような行動パターンは
苦手なのです。
でも、ぼくは「走りながら考えて生きる人」のように誤解されることが多く、少し戸惑いもあります。

ぼくが山で死ななかったのは、運がよかった部分も多々ありますが、この言い換えれば
「チキン」な部分が、リスクから救ってくれたと思っています。
でも逆にそれがぼくがすべてに一流になれない理由なのかもしれません。

ぼくは今日、少しだけですが先の靄が晴れ、自分の行動のベクトルを決断する材料を
得ることができたように思います。
勝負は「負け」でした。
最初から「負け」です。
でも、次は・・・・わかりません。

心さえ生きていれば、人は何度でも勝負できる・・・・・今日はそう思えます。
もうしばらく、心に水を与え、靄の先から回帰的にプランを逆算し、そしていつの日か
ぼくはもう一度・・・・・・。

by hwindlife | 2008-07-19 00:07 | 好きなこと大切なこと  

「ぬるい」海は嫌い

「サーマル」。
夏場の暑い日の午後、陸地が温められて強い上昇気流が起こり、そこに比較的冷たい海の上の
空気が陸地に向かって吹く、風のこと。
これが最近、はっきりとした形で吹きません。
多分・・・・海水温度が以前よりも高く、そのうえの空気も温まっている。
温暖化の影響のような気がします。

昔、20年ほど前はそのサーマルが確実に夏日には吹いていました。
10m/sくらい強く吹く日もあって、それは結構確実に吹いて、ずいぶんと楽しみではありました。
最近、サーマルと思われる南の風はよく吹いて5m/sほど。
カイトするにも、ウィンドするにもちょっと物足りない・・・。
そしてそれより温暖化・・・・・とても心配です。

生態系への影響が心配です。
それもそんなすごい先の危機・・・ではなくてすぐそこに迫っているのです。

冷たい海の水は厳しいけれど好き。
「ぬるい」海の水は、キライ。

海は地球に変化に一番敏感です。
多くの人が海にもっと接して、そしてその存在の大切さを知ってもらうきっかけづくりを
何かの形でやっていきたいと、悶々と思うのでした。

by hwindlife | 2008-07-18 00:13 | ヨット  

売られたケンカは買え!

年中組にもなれば、たとえ保育園でも「人間関係」があります。
息子がその中で、どんな「立場」なのかはとても気になるところです。
いじめられてはいないか、いじめてはいないか、卑屈に孤立していないか、友達はいるか・・・・。
だから時々、息子に尋ねます。

「友達は誰が一番仲がいいの?誰かをいじめてない?いじめられてない?」

息子は曖昧に答えますが、仲がいいお友達はちゃんといることは伝わってきます。
それでも時々、お友達と「ケンカ」をして先生に怒られた・・・などという話も聞きます。

自分から、おとなしい子をひどくからかったりして、いじめちゃいけません。
でも、同様にお友達からひどくからかわれて、隅っこで泣いていてもいけません。
五歳といえども男の世界。
息子にはこう、言っています。

「売られたケンカは買え!」

暴力はだめです。
でも、おもちゃを投げつけられたり、押し倒されたりしたとき、毅然と大きな声で
「やめろ!」
といえる子でいて欲しいのです。
そしてそれが自分にではなく、だれか他の子にそういたった事がされたときだって
大きな声で「やめろ!」と言って欲しいのです。
だから・・・・売られたケンカは買え!です。
押し倒し返すことはだめですが、大きな声で毅然とする・・・それが「買う」ことなのだと
息子には説明しています。
ちょっと、難しい・・・・。
でも神妙に聞いています。
こんなときはどうすれば?とか、今日、こんな風にしたけどいいの?とか聞いてきます。
その度、ちゃんんとその状況を聞き、アドバイスします。

大きくなっても、息子にはそういった気持ちでいて欲しいと思います。
ケンカっぱやい男の子にはなって欲しくない・・・自分のことは棚にあげてですが・・。
でも、毅然とした男の子にはなって欲しいのです。
成長していく過程で、そんな「波」に少なからず飲まれるのが、男の子の世界です。

ぼくも小学校のころ、そんな微妙な子供の人間関係を経験しました。
信じてもらえないけど、悩んだりもしたのです。
その反動が、高校時代に「荒ぶれる」方向へいってしまったのかもしれないとも思います。
大人がどこまで入っていっていいか、悩みどころの友人関係。
でもどこまでいっても、本人次第です。
とにかく、「毅然」として欲しい。
それが願いです。

最近少し、内気な雰囲気の息子。
人への挨拶の声も小さい・・・・。
ちょっとトレーニングを開始することにしました。
大きな声での発生練習です。

「かい☆!」
「はい!」
「声が小さい!もっと大きな声で!」

「続けて言うんだぞ、大きな声だぞ!」
「やめろ!」
「やめろ!」
「こんにちは!」
「こんにちは!」
「ありがとう!」
「ありがとう!」
「いくぞ!いくぞ!いくぞ!」
「いくぞ!いくぞ!いくぞ!」

ちょっとよくなってきました。
元気で屈託がないのが一番です。
保育園でも楽しく、友達をたくさん作って欲しいです。
でもケンカして、泣き寝入って欲しくない。
ケンカして先生に怒られたら、「パパが売られたケンカは買えと言っております」・・・と
答えるよう、言い聞かせました。
それでいつか、ぼくが先生に叱られるかもしれません・・・・・。

その日がちょっと怖い・・・・・です。
笑ってごまかそう・・・。

by hwindlife | 2008-07-14 23:47 | 息子とのこと  

息子と映画

息子を保育園に少し早くに迎えにゆき、おでかけすることにしました。
映画です。
「スピード・レーサー」。
あの「マッハGoGoGo」が原作です。
ぼくが幼いころはやったアニメです。
それをあの「マトリックス」のスタッフが実写映像化したものなのです。
息子の好きなジャンルでもあるし、ぼくの昔の思い出もあって
楽しみに二人で出かけました。

ぼくはコーラ、息子はカルピス、そしてバケツいっぱいのキャラメルコーン。
息子が身を乗り出して見入っているのが、なんとも嬉しかった。
一番後ろの席で、二人で貸切のような二時間を楽しみました。
楽しみを「共有」できるというのは、幸せなことです。
それが息子なら、なおさら・・・・。

映画後、二人でキャッツカフェで遅めの夕食。
映画の話や保育園の話を・・・・。
少し背伸びをして大人のような気分になっている息子を感じました。
ちゃんと残さず食事も食べるし、いつもよりテキパキしています。
男同士・・にはまだ少し早いけど、そんなときがくるのが楽しみになった夕べでした。
それでも今、この彼が「子供」の時間は大切でかけがえがないと感じます。
大人になった彼も楽しみだけれど、いつもでも今のままでいて欲しい・・・・そんな気持ちの
葛藤もあります。

さて、次は「ポニョ」ですか・・・・。

by hwindlife | 2008-07-12 23:23 | 息子とのこと  

七夕の願い

家の中には、息子と娘が保育園でもらってきた笹竹が飾ってあります。
そこに小さな短冊・・・・。
息子のそれには息子のへにゃへにゃの曲った文字で

「はやく おおきく なりますように・・・・」

娘のそれは、ママが代筆したようです。

息子は同年代の子供たちの中でも一際小さい。
いまでも3歳児で通用するほどです。
それでも話はちゃんとできるので、知らない人からは
「おしゃべりが上手ねー!」とほめられます。
でも5歳ですから・・・・・。残念!

小さくてもいいです。
元気で、素直で、やさしい子なら・・・・。
息子はなんともやさしい男の子です。
しょげるぼくの背中を、やさしく撫でるような子ですから・・・・。
親バカですが、こんな息子がいて嬉しい。
娘はまだしゃべれないけれど、ぼくを見つめる目には「ちから」があります。
これまた親バカですが、どの子よりもかわいく見えます。
子供に関しては、確かに大バカです。

今晩も息子をいつものように抱きしめながら耳元で囁きました。

「愛してるよ。世界で一番ね・・・」

息子はちょっと照れくさそうに、それでも嬉しそうに

「一番?世界で?カイちゃんもパパ、愛してるよ・・・」

雲が多い夜空です。
少しだけ顔を出した星に願いをかけます。

「ずっと元気に育ちますように・・・・。ずっと子供のままでもいいですから・・・・・」

by hwindlife | 2008-07-07 23:43 | 家族のこと  

川でカイト

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先日、ほんの少しの時間、木曽川でカイトをすることができました。
ほんの少し、行って、帰ってきただけに近いライディングでした。
足らない風に、少しフラストレーションが溜まってしまいました。
でもこんなことは、ウィンド時代からよくあったことです・・・・。

随分昔、木曽川をウィンドで上流から下るウィンドの大会がありました。
風があれば、プレーニングしながらジャイブを繰り返し、風下へ下る面白い企画ではありました。
しかしながらあいにくの雨模様。
そして風はナシ。
それでもレースはスタートしました。
なんだかもうこれは、いかだ下りの様相です。
ゆるやかな川の流れに身を任せ、10kmあまりのゆったりぐったりの川下りレースに
なってしまったのでした。

川でカイトでプレーニングしながら、その時のことを思い出しました。
あの日カイトをしたことを、忘れてしまうほど短い時間ではありましたが
淡水のあの水の「柔らかさ」が印象的に思い出されました。
そう、淡水は海水に比べて「柔らかい」のです。
プレーニングするとそれを強く感じます。

サーマルが期待できるこの夏。
もう一度、川でのカイトにトライしてみよう。
波はないけど、乗れるなら乗りたい・・・。
ちょっと梅雨に辟易としています。

by hwindlife | 2008-07-02 22:17 | カイトボーディング