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ありがとう

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五年前の今日、息子はぼくたち家族のもとへ、やってききました。
息子がこの世に飛び出して来たとき、ぼくはといえば海の上・・・・。
大きなヨットレースで抜群のスタート切って、そして並み居る強豪を下に抑えて
上マークへアプローチしていました。
ぼくらしいといえば、ぼくらしい・・・・。

あれからもう、五年。
もう五年も経つのです。
息子の誕生をきっかけに、確実にぼくの「人生」は変わり始めました。
もちろん、変わる要素をずいぶんとはらんでいたのは事実ですが、それが息子の誕生を機に
音を立てるかのように変わりはじめたのです。
それは「外」からそうされるのではなく「中」にある、そう自分の中からの変化なのでした。
あまりにそれまでの人生のベクトルと違うその価値感に、ぼくは戸惑い、苦しみ・・・・。
もがく・・・そんな「とき」となりました。
でもそれは、いつかはくるべき「転機」でした。

ぼくは息子と向き合うことで、これからの人生を深く考える機会をもつことができました。
ぼくらしい、ぼくがそうしたかった「生き方」を息子が気づかせてくれた、そして背中を
押してくれている気がします。
ぼくは息子が誇らしく思う、父親で、そしてなにより「男」でありたいと願います。
そう思わせてくれた彼に、あらためて感謝・・・・。
そして・・・「ありがとう」。

息子が生まれた瞬間に、強風の中目指してした上マーク周辺の攻防はエキサイトな
ものでした。
200艇あまりの中、二番手での回航。
トップを走る船はすぐ目の先です。
右に、左にバウを振りながら抜き去るチャンスをうかがいます。
結果・・・・ぼくたちは6秒差で負けました。
それでもあの風で、二位という順位は満足のゆくものではありました。
マリーナに戻る最中、息子の誕生の電話が入りました。
入賞の喜びは、息子の誕生の喜びに変わり、ぼくは表彰台になんの未練もなく
病院へ車を走らせました。
病院ではじめて息子を見たとき、涙が止まりませでした。
勝負の世界に、ビジネスも含めて、生きがいや喜びを感じてきたぼくにとっては
まったく異質な完全なる「喜び」でした。
ぼくの人生が、変わり始める瞬間でした。

今ぼくが息子に見せてあげられる「背中」は、強いそれではなく、一生懸命な姿だけです。
それですら難しく、ぼくはジレンマに陥ります。
でもこの先、ぼくらしく、ぼく自身に誠実に、一生懸命生きていきたいと・・・・。

五歳、おめでとう!
そして五年間、ありがとう!
これからも、よろしく、元気でいてください。
君の元気は、ぼくの生きる力ですから・・・・・。


息子は今日、鈴鹿サーキットにゆき、そして「キッズバイク」を見事に乗りこなし
リベンジしました!
でかしたぞ!

by hwindlife | 2008-05-25 23:47 | 息子とのこと  

早朝のセイリング


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土曜日、4時前に目が覚めました。
そこから眠らず、海に行くことにしました。
今日は昼から雨の予報です。
午前中、少しだけでも海に出たい・・・・。
そう寝起きのぼくは思いました。

朝6時。
静かなマリーナをゆっくりと出港します。
もう空に雲は垂れ込め、雨の予感いっぱいです。
ぼくは船を一時間ほど沖へ走らせ、そしてとめました。
風は弱く、音のない静かな「海」です。
買ってきた缶コーヒーを飲んで、しばらく漂いました・・・・・。

マリーナに戻ったのを見計らったように、雨が降り始めました。
ぼくはちょっとだけ得した気分になって、船をあとにしました。

写真はハルに映った海です。
先日、一生懸命ハルを磨いたものだから、海がこんなにうきれいに映ります。
ちょっとうれしかった・・・・。
船を・・・・愛さねば・・・・。

by hwindlife | 2008-05-25 22:29 | ヨット  

ザイルのコイル

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登山の世界では、登攀用ロープを「ザイル」と呼ぶことがあります。
ヨーロッパアルプスでは「ザイル」です。
ヨーロッパ・アルプスで進化していったクライミングの形式は「アルパイン・スタイル」と
呼ばれていますが、その影響を色濃く受けた日本の登山シーンではロープはザイルなのです。
それでも最近の日本のフリークライミングのシーンでは「ロープ」と呼ばれることが多く
ぼくにはちょっと違和感があります。
ぼくはヨーロッパアルプスに憧れ、そしてアルパイン・スタイルがまだ世界の中心だった頃の
クライマーでしたから、「ロープ」は「ザイル」です。
でもそれはクライミングシーンのとき・・・・・。

ヨットの世界でも同じように「ロープ」をたくさん使います。
ヨットの世界では「ロープ」を「シート」と呼ぶことが多いようです。
ジブセイルに使う「ジブ・シート」。メインセイルをコントロールする「メイン・シート」。
いろんなセイルを揚げたり下げたりしますから、セイリング中のヨットの上はシートでいっぱいです。
きっとその光景は、同じ船乗りであってもボート乗りだと、戸惑うほどです。
そしてセイリングから帰ると仕事が待っています。
使った多くのシートをまとめること。
ループ状にしたり、振り分けてまとめたりと方法はいろいろですが、その行為を「コイルする」
と呼んでいます。
シートのコイル・・・これがすばやくきれいにできる奴は、海ができるヤツです。

クライミングシーンでも何度もザイルのコイルをしました。
登りつめたニードル状の岩の上でザイルをコイルするとき、それは達成感と喪失感の
ハザマにいて、気持ちの高揚と失望とをいったりきたりします。
ザイルをコイルするその行為で、このクライミングに区切りをつけます。
ザイルのコイルには、そんな揺れる気持ちの記憶があります。

独りヨットを沖に出し、そして使わないシートをコイルしているとき、ふとクライミング時代を
思い出すことがあります。
ぼくはザイル・・・ロープに縁があるんだな・・・そう思います。

30年くらい昔、ガストンレビュファというフランスの山岳ガイドのドキュメンタリー映画を
見ました
山にのめりこみはじめた頃のこと。。
「星にのばされたザイル」という映画。
すばらしいシーンの連続でした。
彼がシャモニ針峰群のひとつの狭い山頂で、ザイルをコイルするシーンがありました。
ぼくはそれに・・・・シビれました。
そしてそれから深く、深く、クライミングにはまっていったのでした。

by hwindlife | 2008-05-22 22:16 | 自然について  

日曜日 蒲郡 ラグーナのビーチ

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気圧の配置と、舞阪灯台の風速の経緯で、日曜は蒲郡が吹く!と予測しました。
前日外しているから、ちょっと自信ないけど、期待を込めて蒲郡へ。
そこには友人のSさんがもうセッティングを始めていました。

このビーチではとてもいいコンディションです。
そこそこ強い南東の風。
ぼくは時間を忘れて、手の皮がめくれるほど乗りました。
前日の「はずし」を、完全に払拭するように・・・。

友人が同じビーチでカイトをしていて、彼の娘と息子がビーチで遊んでいる。
ママ同士はこれまたビーチの端っこでおしゃべり・・・。
さくらは自由に、海辺を何かに向かってほえながら走ってる・・・。
それを沖を走りながら眺めました。
なんかいい日だな・・・・そう感じました。

ジャンプの練習を何回か・・・・。
そのせいか、翌日の今日はアバラが痛い。
でもあんないいコンディション、飛ばずにいられません・・・。

by hwindlife | 2008-05-19 22:51 | カイトボーディング  

土曜日 遠州 舞阪海岸

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これを「外した!」といわなかったら、何をいうのか・・・・。
それくらいの外しようでした。
車で向かっている最中は南東の風が吹いていました。
浜名湖の村櫛海岸に立ち寄ると、結構吹いています。
ぼくは欲をかきました。
こんな風なら、外海で波に乗りたい・・・・。
またしばらく車を走らせ、舞阪の海岸へ。
ちょっとイヤな予感がしました・・・・が迷わずセッティング。
さて・・・と思ったら急に風が落ちてきました。
ほんの2往復。
それで今日の風はおしまい・・・・。
なんだか、乗ろうとした電車の扉が目の前で閉まったような感じです。
ちょっとしゅげました。
後で聞けば、村櫛はしばらくの間吹いていたそうです。
それも舞阪よりも強く。

しかたないな。
こんな日もあります。
それでも美しい舞阪のビーチ。
子供たちとママとさくらが、そのビーチで楽しげに遊んでいたのがせめてもの救いでした。

by hwindlife | 2008-05-19 22:37 | カイトボーディング  

薔薇の贈り物

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鎌倉の友人のMさんから、今年もたくさんの薔薇を贈って頂きました。
それも両手で抱えきれないほどのたくさんの薔薇を・・・・。
それが入っていた箱を開けると、家の中にその豊かな香りが立ち込めました。

素敵な花です。
そう、桜も好きですが、薔薇も大好きです。
短い花の命ですが、それだからこそ美しい。
限りあるからいっそう、美しさが際立ちます。

たくさんの薔薇。
おうちにある花瓶には入りきらないほど。
三つにわけて、ひとつはリビング、もうひとつは玄関。
そしてシックでとりわけ美しい種類の何本かを、お気に入りのバカラの花瓶にいれて
寝室に置きました。

しばらく、刹那なすばらしい「とき」を楽しませていただきます。
ありがとう・・・Mさん。

by hwindlife | 2008-05-19 22:14 | 友人のこと  

黄色の「アシンメトリカル」の思い出

ウィンドを始めた頃、友人から中古のボードを譲ってもらいました。
それはハイテックというマウイのブランドの小さなウェーブボードでした。
ア・シンメトリカルなそのテール部分の形状は、ウェーブの本場、マウイの匂いがして
とても「夢」膨らむものでした。
非対称である理由は、アウトへ出るときはできるだけ風上へ上るためレールを長く使い
波に乗るときは、クイックにターンするために短いレールを使う・・・・。
テール部分をシャークに齧られたかのようなので「シャークアタック」などと呼ばれてもいました。
ぼくはこの240cmほどの小さな黄色いボードと、そして同時に譲ってもらったEZZYのセイルで
何度も何度も、御前崎の海に通いました。
御前崎でも少し異端なその形状は、ちょっと注目の的でした。
ぼくはずいぶんと長く、この黄色のボードに乗り、愛着を持っていました。
そしてあまりに酷使したこともあり、ある大きな波の日、思い切り巻かれ、そしてボードは
真っ二つに・・・・・。
哀しくて涙が出たことを覚えています・・・。

ハイテックの創始者、そしてシェイパーのクレイグ・メイソンビルが好きでした。
家には、彼が10階建て!のビルほどの波のボトムで、セイルを倒しながらボトムターンする
ポスターをいつも見える場所に貼っていて、見るたびに、何度も心臓が「ドキン」としました。
そんな彼がシェイプしたかもしれない、黄色いあのボード。
ぼくのウィンドの始まりを彩った、主役でした。

その黄色いボードを譲ってくれた友人から、そう十年以上の久しぶりに、メールをもらいました。
その友人は今はアメリカに住んでいます。
そのメールを読みながら、ぼくはあの「黄色いボード」を思い出していました。
懐かしさで、いっぱいになりました。

ボロボロのマーク2のバン、黄色いア・シンメトリカル、裾の破れたウエットスーツ
そして尾崎豊の「シェリー」・・・。
あの頃の、ぼくのウィンドと生き方を象徴するものたち。
すぐにでもポキリと折れてしまいそうな危うさでぼくは生きていたように思います。
あの頃のぼくを、できるならば今、大丈夫だから・・・と励ましてやりたい気分です。
一生懸命、何かを探して、それを海に求めて・・・・。
でも、そう、今でもそれはそんなに変わっていないのかもしれません・・・。

「 シェリー あわれみなど受けたくはない                
        俺は負け犬何かじゃないから                
        俺は真実へと歩いて行く                  
  シェリー 俺はうまく歌えているか                  
        俺はうまく笑えているか                  
        俺の笑顔は卑屈じゃないかい                
        俺は誤解されてはいないかい                
        俺はまだ馬鹿と呼ばれているか               
        俺はまだまだ恨まれているか                
        俺に愛される資格はあるか                 

        俺は決してまちがっていないか               
        俺は真実へと歩いてるかい ・・・・・・」

尾崎豊 「シェリー」より

ぼくは・・・・ぼくの「真実」へと歩いているでしょうか・・・・・。

by hwindlife | 2008-05-13 23:13 | 友人のこと  

海での三角関係!?

「ちょっと風、強くなってきたよ、堪えてね!堪えてね!」
「さーいくぜー!たのむよー!」
「風たんない(足らない)よなー、おっと!フラフラすんなよー。スピードロスしちゃうぞ・・・。」

これ、ウィンドのレース中の独り言。
ぼくはこれは、ボードやセイルに向かって話すのがクセでした。
ある時は波に跳ねてめくれあがるボードに向かって、ある時はオーバーブローで
リーチをバリバリと音を立てて鳴くセイルに向かって・・・・。
海の上での孤独なレース。
ボードとセイルはぼくの大切なパートナーであることは確かでした。
そしてセイルはそのマストを通してボードと繋がり、ボードはストラップでぼくと繋がり
セイルはそこについたラインによってぼくと繋がっていました。
セイルが悲鳴を上げてパワーを逃がしきれなくなると、ぼくはそれを開いてしまい
そうするとセイルのパワーが今度はボードに伝わって暴れだす・・・・。
ぼくとボードとセイルの微妙な「三角関係」は、実にナーバスなバランスで成り立っていました。
その関係が良好なときは、実にスムースです。
しかし一旦その関係が崩れると、三通りのバランスを元に戻すのは並大抵のことではありません。
ぼくはセイルをなだめ、ボードを褒め、自分を叱咤しながら、海の上を疾走します。
あんまりボードばっかり褒めると、セイルがすねるとイヤだから、たまにはセイルのがんばりにも
目を向けてあげなくてはいけません。
セイルとボードは、マストを通して何かゴチョゴチョと裏話をしている気配もあり
その「動向」にも気を配らねばなりません。
三人もいますから、寂しかないですが、その関係がちょっとウザイことも・・・・。

最近、カイトサーフィンをするときウィンドの時ほどの「関係」に気を遣わないでいられることに
気がつきました。
カイトはぼくとハーネスとバーで繋がっています。
でもボードと繋がっているのは、ぼくだけです。
カイトとボードは直接の「かかわり」はありません。
おまけにボードはウィンドのそれに比べて非常に小さく、大げさに言えば足の一部のような感覚。
だからぼくは、カイトとお話はしますが、あまりボードと話す機会はありません。

「いいねぇーいいねぇー、風うまくつかんでるねー!」
「ちょっとブローきたよー!ビビんないでねー!」
「風弱くなったねー・・・・。でも落ちないでね、お願い!」
「どおよ!今のボトムターン、カイトの振りもよかった?」

なんて感じで、今でもカイトとお話です。
でもボードやそのほかの「方」にあまり気兼ねすることなくシンプルな関係です。
ああ・・・海での関係はシンプルなほうがいい!


カイトやセイルとおはなしするぼくは、ちょっと変でしょうか?
みんな・・・・おはなし、してますよねーー?

by hwindlife | 2008-05-08 23:01 | カイトボーディング  

息子の一人旅・・・

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一人旅・・・・ではありません。
大好きな伯母の東京の家に、迎えに来てもらって一緒に行くのです。
ですから、道中なんの心配もありません。
ただ、独りで自分の家ではないところに泊まる・・・・それだけのことです。
息子は少し前、ウィンドの友人の家にひとりでお泊りしました。
だから夜も、平気です・・・・・。

でもなんだか・・・・複雑なぼくの心の内。
ああ、もう一人でお泊りできるくらいになったんだなぁ・・・・。
夜、横にいないと眠れなくて、ずっと手をつないでいたくせに・・・・。
夜中に起きて、横に誰か居ないと大泣きしてたくせに・・・。
もうすぐ、五歳だもんね。
成長したんだ・・・。

寂しい思いを抱くのは、なぜだかぼくのほうです。
ちょっと癪ですが、事実です。
なんだか少し、息子が自立しながらも離れていくような気がして少し寂しいのです。
でも・・・・思い起こしてみれば、ぼくも幼いときからよく親戚や他人の家に泊まりにいくのが
とても好きでした。
両親はどんな思いだったでしょう・・・・。

東京から帰ってきた息子がぼくに言いました。
「パパぁ・・・だいじょうぶだったぁ?」
「なにがだよ」
「だからさぁ・・・寂しくなかった?」
「・・・・・・・」

息子にすら見透かされていて、ちょっと照れくさいやら、悔しいやら・・・。
それにしても生意気なことを言うようになったものです。
数年前には手のひらに乗るくらい小さかったくせに・・・。

ゴールデンウィークの最後の日、いつもの緑地公園で過ごしました。
久しぶりに息子の自転車の練習をしてみました。
少し大きくなった息子は、しっかりと両足が地面について、安定して漕ぎ出すことが
できるようになっていました。
時折、コケて半泣きになっていますが、自分で踏み出しペダルを踏んで、思うところにいける
楽しみを充分に堪能していました。

子供の成長は、沢山の嬉しさと、楽しさとそして少しだけの寂しさが入り混じっていることを
ぼくは感じています。
寂しさすら、素敵な感情ではあるのですが・・・・・。

by hwindlife | 2008-05-08 00:13 | 息子とのこと  

カヤックを学ぶ

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ちゃんとカヤックを学ぶために、そしていつかインストラクターとして活動するために
JRC主催のカヌー指導員検定を受けてみました。
場所は奈良の吉野。
「吉野の桜」で有名な場所です。
その山里を流れる川、五條川です。
そこにモンベルという日本全国に展開しているアウトドアメーカーの、カヤック、カヌーの
活動基地があいます。
少し無理をお願いし、プライベートに近い状況でその検定を受けさせていただきました。

机上での講習、そしてペーパーテスト、水上でのインストラクター実技講習、そして検定。
若き担当インストラクターはとても爽やかな青年で、熱心に、そして互いに夢を語り合ったりして
楽しい時間を過ごしました。

とても勉強になったことが多かった。
安全重視はもちろん、楽しませ、継続してもらうための指導員側の「姿勢」。
付け焼刃のアルバイトで行ってしまうことの多いアウトドア関連のスクールですが
そこに内在する問題を痛感したりもしました。
しかしながら、JRCのカヤック、カヌーインストラクションのカリキュラムはしっかりと
体系だっていて、このガイドラインが安全や楽しさをユーザーに与えているような気もしました。

学ぶ・・・ことは楽しいものです。
自分が成長する実感を得ることは、とても自信につながります。
ぼくはこれから、自分のペースで多くのことを学び、そしてそれを自分の
いろんなアウトドアでのキャリアというフィルターを通して
いろんなことを伝える立場になれればと願っています。

夕方、検定の終わった夕暮れの川に息子と二人でパドルアウトしました。
鳥の声が谷に響き、清流をわたる風が気持ちよかった。
しばらく下流まで進み、そして息子と川のこと、鳥のこと、風のこと、カヌーのこと・・・・・
いろんなことを話しながらまた川を上っていきました。
いい・・・時間でした。

正式に公認スクールを開校するためには、救急救命の勉強が必要です。
これまた、学ぶのは楽しみでもあります。
ゆっくりと、学んでいきましょう。
ついつい、せっかちになる性格ですから・・・・。

by hwindlife | 2008-05-01 00:05 | 自然について