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「火」について


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「火」は不思議です。
ゆらゆら揺らめくその光を見ていると、心が静まってきます。
その「火」が、薪を燃やしたものならなおさらで、その「匂い」がまた気持ちを和ませます。

古き一枚の写真があります。
それは焚き火の前でひざを抱えている写真。
少し思いつめた感じで、火を見つめています・・・・・。
場所は奥秩父の瑞垣山の山中でした。
先輩達と一週間ほどのフリークライミングの合宿を行ったときの一枚です。

フリークライミングがまだ世の中に認知されていなかった時代です。
夜になるとテントの際で焚き火をして、夜更けまでいろんな話をしました。
ぼくは先輩に、クライミングで食べていきたいこと、そのために翌年から
アメリカへ渡りたいことなどを話しました。
社会人である先輩は、ぼくのその計画には少し反対で、社会に一度ちゃんと出ることを
強く勧めました。
もう一人の先輩は、夢は追うほうがいい、いや追わねばならないと強い口調で言いました。
焚き火の火ごしに、先輩達の顔を見ながら、不安な思いを言葉にし
言葉にしながら決心を固めていった記憶があります。
火を見ていると、自分に正直な気持ちになれる・・・・そのときそう思いました。

ぼくがクライミングで生計を立てることに反対だった先輩は、今は山のガイドです。
夢を追えと強く言った先輩は、その数年後山で亡くなりました。
あんなに熱く山を思っていたぼくは、今ではまったく関係ない仕事をしています。

最近ではキャンプ場で焚き火をすることも難しくなりました。
道端で落ち葉を燃やす・・・・そんな風景はとっくにありません。
せめて家に薪ストーブを・・・そう思いますが、小さな子供と犬、猫の多い我が家では危険です。

静かな寒い夜、暖かいハーブティーが入ったマグカップを両手で持ちながら座り
ゆらゆら揺らめく火を見ていられたら素敵です。
穏やかに、自分のことを見つめられそうな気がします・・・・。




by hwindlife | 2007-11-29 23:23 | 好きなこと大切なこと  

言葉にならない気持ち・・・・

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息子はよくしゃべります。
家族でいても、二人ででかけても、ずっとしゃべっています。
中途半端な受け答えはよくないと思いながらも、それでも時折「うっとしい」くらい・・・。
こんなおしゃべり、誰に似たのやら・・・・。

でも4歳を数えてから、ずいぶんと「対等」になってきたなぁ・・と感じます。
それまではぼくが彼を注意したり、叱ったり、そして褒めたり・・・・。
それが最近は息子がぼくに注意したり、励ましたり、そして提案したり・・・・。
休みの一日の過ごし方の『提案』に「それもいいなぁ・・」と本気で納得したりもします。
少し哀しいことがあって公園で肩を落としていると、「だいじょうぶ?」と声をかけられ
本気でその思いに涙ぐみそうになったりも。
身長はぼくの半分くらいで体重なんて五分の一くらいしかないのに。

ある雨上がりの夕方、山の向こうに美しい虹がかかりました。
ぼくと息子は車を降りて、それを眺めました。
「綺麗だね、虹って」
「いろんないろが あるねー!むらさき、きいろ、あか・・・」
「外にもうひとつ虹の輪があるだろ。ダブルレインボーっていうんだよ」
「どうしてにじって まあるいのぉ?」
「それはだなぁ・・・・・・-----」
ぼくの顔を覗き込みながら
「べんきょうしといてね、ぱぱ」
「・・・・・・・」

ある日の夕方の砂浜の海岸。
海に沈む夕日が綺麗でした。
ぼくは堤防の段差に腰をかけて、その夕日に見入っていました。
それまで砂浜で遊んでいた息子が、ぼくの横にちょこんと座り、そして顔を覗き込みました。
それは「だいじょう?」と言っている目でした。
心配そうな目でした。
ぼくは、息子を抱きしめ、その顔を胸に沈めながら、ふいに泣き出しそうになるのを堪え
遠くの空に目を移しました。
息子のそんな思いが嬉しかった。
ぼくの背中が、丸まっているように見えたのでしょうか・・・・・。
なにか息子に言いたかった。
でも、言葉がなかった。
だから、強く抱きしめるしか、気持ちを表すことができなかった。
息子もそれをわかったのか、そうでもないのか、しばらくじっとそのままにしていました。

言葉にならない思いがあります。
そんな気持ちを、互いに目を見合わせ、そして笑って感じ合う。
ときには互いに無言で泣いて、見つめあうかもしれません。
そんな間柄になりたいものだと、息子を抱きしめながら思いました・・・・。

by hwindlife | 2007-11-27 19:44 | 息子とのこと  

自己実現

森の中で想ったこと・・・
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ずいぶん昔、友人から「自己実現のために生きてると苦しくない?」と問われました。
それが中心だから、生きるのが苦しくなるのだと・・・。
ぼくはその意味がはっきりとは解からずにいました。
夢や希望の達成感、それが生きるためのモチベーションになっている状態なのかなぁ・・・
そんなふうに感じていました。
そうであるなら、確かにぼくはそうだったのかもしれません。
でも、それがどうして、ネガティブな状態のように言われるのか・・・それは理解できませんでした。
最近になるまでは・・・・・・・。

マズローの「自己実現」理論はそれをわかりやすく説明しています。
1.生理的欲求
2.安全の欲求
3.親和(所属愛)の欲求
4.自我(自尊)の欲求
5.自己実現の欲求
上記が順番に、それを実現してステップ踏んで進んでいく心の様を整理しています。
3.親和・・・では集団帰属の欲求、4.自我欲求ではその集団の中で認められていきたい
そんなプロセス。
5.自己実現・・では自分の能力・可能性を発揮し、創造的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求
このプロセスを優秀ならば速く駆け上がる。
でも、結局その最後の部分でつまづき、自分のあたりまえがあたりまえでなくなってしまい
結果自分に自信を持てなくなっていく・・・・・。
ただ人間の成長の過程として、そんな道を辿るのが「普通」なのだと・・・・。

途中でつまづいたとき、自分に自信をなくし、悶々とするのかもしれません。
あのころのぼくに、彼はそんな悶々とした姿を感じ、そしてそうではない生きる「価値観」を
ぼくに示してくれようとしていたのかもしれません。
いまとなっては、彼のその「真意」は、これからぼくが自分で探していくほかないのですけれど・・・。
彼が天国へ行くときの、ぼくへの「宿題」みたいなものです。

ぼくは今日、家族と近くの里山を散策していました。
暖かな日でした。
静かなシングル・トラックをゆっくりと歩いていると、後から息を切らしながら
一人のトレイル・ランナーが抜いていきました。
背中を見送りながら、同じ場所にいながら、そこにいる目的の違いを感じました。
ぼくはここに、けっして自分を高めるためにいるのではありません。
敢えて言えば、こんな自然の中で時間を家族と共有するため・・・でしょうか。
ただ、追い抜いていった彼や、むかしのぼくはきっと「自分を高める」ことが目的で
その実感と達成感を期待して、自分を叱咤激励していた気がします。
そしてそれが、自分の中の多くを占めていたことも事実です。

ぼくは、自己実という言葉に少し拘りすぎていたかもしれません。
自己実現ではない生き方が、必要なのだ・・・と。
バランスが大事です。
自分を高めていくことも大事、自信につながりますから。
でも、高まらなくたっていいじゃないか、自分が達成しなくても、なにも向上しなくたって
気持ちいい「時」を過ごすことも大事です。
そのバランスなんだと・・・・・。

色づいた木葉は、夕暮れの暖かい色の太陽の光に照らされて鮮やかに見えます。
小さな谷の底は、光がもう届いていないけれど、今日一日で一番落ち着いた時間を
迎えようとしているようです。
静かな谷です・・・・。

by hwindlife | 2007-11-26 01:30 | 好きなこと大切なこと  

同じ「匂い」・・・・

時任三郎

少し前に、時任三郎がシーカヤックでカナダを旅する番組を見ました。
クイーン・シャーロット島を、はるか昔そこに住んでいた先住民が残した「トーテムポール」を
カヤックで訪ねる旅です。
悪天候の中、奮闘する姿が感動的でした。
最後に彼が、自分の家族のことに想いをはせ、涙したときなぜかぼくの目も潤みました。

仕事を休業して家族とニュージーランドに移住してからの、彼の復帰仕事が
「Dr. コトー」でした。
そこでの彼とその息子役の演技に、ぼくは何度泣かされたでしょう。
父親と息子の間の、静かな熱い絆に、ぼくの求めている「家族」を見たし
ぼくはぼくが、そして息子との間がそうあることができるかと考えずにはいられませんでした。

あの時任三郎の演技は、きっと自分の子供たちへの愛情がリアルに反映されたものだった
気がします。
ほんとうの彼のバックボーンに、子を想う気持ちが強くあるから、見る側にもそれが伝わったのだと。

昔から好きな俳優ではありましたが、最近ずっと好きになりました。

あらたに誰かと会うとき、ぼくはぼくと同じ「匂い」がするのか、そうでないのか・・・・・
そんなふうに思うことがあります。
けっして差別とか、いじけとかではなく、ぼくと「同類」であるかのようなひとに会うと
少しだけ安心したりもします。
それは会ったときに直感的に感ずる「匂い」みたいなもの・・・・・・。
自分が自分自身をマイノリティーだと感じているいるからこそ
そんなことを意識してしまうのかもしれません。
ほんとうは自分が思うほど、きっとマイノリティーなんかじゃなくて、普通なんですけどね・・・。
時任三郎に、なんだか自分と同じような「匂い」を(勝手に)感じました。
だからとても身近に・・・・・。

自分らしく生きようとする彼に共感し、人の目にさらされる「芸能界」などという極端な世界で
それでもなお、そう思い続ける彼を尊敬します。

実は同世代・・・・・。
勇気をもらっています・・・・・・。

by hwindlife | 2007-11-24 11:18 | 好きなこと大切なこと  

息子への「詫び」

間違って叱ったこと・・・

その日、少し疲れていました。
ぼくは体調が悪いこともあって、遊園地で遊び疲れてもいました。
その後入ったレストランで・・・・。
息子はいつものようにマイペース・・・というか集中せずに食事をしています。
「ちゃんと食事に集中しろよ!」
「はぁーーいぃ」
そうは答えますが、相変わらずのペースです。
しばらくぼくはテーブルに突っ伏して眠っていると・・・・・ガチャーン!!
息子の食器がテーブルの下に落ちたのです。
ぼくは息子を厳しい目でキッと、無言でその目を睨み続けました。
無言のその「怒り」に息子はしばらくモゾモゾなにか言い訳していましたが
そのうち「ごめんなさーい」と謝りました。
それからはちゃんと食べて、そしてさっき怒られたからなのか
息子はぼくの手を取って、つないで歩き出しました。

ぼくが落ち着いたのを見て、そしてポツリと・・・・・。
「さっき食器落としたのはかいちゃんじゃないんだよ」
「じゃあだれ?」
「たぶん みーちゃん・・・」
「そうなの?ほんと?」

確かに0才児の娘が手を伸ばし、そして落としたかのしれなかった。
でもあのとき、息子は強く反論しなかった。
そしてしばらくして、ぼくが落ち着いたのを見計らい
ぼくの手を握りながらそのことを静かに伝えた。
子供らしくない・・・・そう思いました。
まるで大人で、怒ったぼくのが子供じゃん・・・・。
ぼくは息子から、なにかを学んだ気がしました。
そして間違って叱ったことを謝らなきゃ・・・・。

ギュッと抱きしめて
「ごめんな。ちゃんと確認しなかったし、あんなに怖い顔しなくてもよかったよな」

息子はこんなパパを許してくれたかな。
パパは不出来だからいっつもいろんなこと間違えるけど
そのときは謝って直すから許してね。
やさしい、そして思いやりのある、自慢の息子へ・・・・。

by hwindlife | 2007-11-21 01:27 | 息子とのこと  

「茄子 アンダルシアの夏」

自転車のアニメ

「茄子 アンダルシアの夏」。
これは自転車がテーマのアニメのタイトルです。
なんで「茄子」かといえば、茄子テーマのアムニバス・アニメがあって
その中からこのサイクル・ロードレースのテーマの話が映画化されたからです。
ところどころに「茄子」がちょっとした脇役で出てきます。

それにしても躍動感溢れ、そしてヨーロッパの自転車文化を深く感じさせてくれる
面白い「アニメ」でした。
自転車好きな人には、とてもうけるでしょう。
カンパニョーロのディレィラー(変速機)が、チェーンをインナーからアウターへ導く様子などは
とても自転車好きの心をくすぐります。
レースのシーンでの、プロの自転車乗りたちの心情描写がとくに面白く
ぼくはもうひとつの新しい作品「茄子 スーツケースの渡り鳥」も見てしまいました。

アニメ・・・あそるべし・・・です。
宮崎アニメにもいつも感動させられます。
つい最近レンタル開始した「レミーのおいしいレストラン」も、フランスの食文化をうまく描写した
面白く深い、アニメでした・・・・。

仕事からオフへ、そんな切り替えがうまくできないとき、ぼくは本を読んだり
映画を見たりします。
アニメは一番、何も考えずに、すっぱりと、切り替えさせてくれるようです。

でも深夜、アニメを見ている姿を息子に見られたら、ちょっとバツが悪いかも。
「マンガばっかしみてちゃだめだぞー!」と
ドラエモンに見入る息子にいう言葉が、もうちからを無くしそうです・・・・・。

by hwindlife | 2007-11-19 22:26 | 好きなこと大切なこと  

親バカ 自転車練習二回目

自転車練習二回目
        

息子の自転車練習二回目。
今日は少し広い駐車場で、こないだよりももっと長い距離を走ってみることにしました。
息子の体は、もう自転車のバランスを覚えています。
走り出し、ペダルさえ踏み続けていれば、ずっとずっと行けそうです。

でもほんとうは・・・・・難しいのは走り出しなんです。
自分でペダルを踏み出しながら、安定したスピードに乗るまでが、一番バランスが難しい。
今はまだ、走り出しに後からプッシュしています。
それでもしばらくは、この自分で走る楽しさを味わっていくのがいいでしょう・・・。

親バカです。
息子が逞しく感じ、なんだか嬉しい。
帰りみちの公園にいる人みんなに、息子が自転車に乗れたことを
言ってまわりたい気分でした。
4歳児が自転車に乗れるのは、最近ではきっと普通でしょう。
でも、こないだまで、足で走るのもおぼつかない彼が、もう自転車に乗るのです。
成長に驚き、喜び、ふとそのときが過ぎていく寂しさも感じるのでした・・・・。

さて、鈴鹿サーキットのキッズバイクのデビューの日にちを、検討せねばなりません。
なんて、楽しみなんだろう・・・・・・。

by hwindlife | 2007-11-17 22:02 | 息子とのこと  

「走ることについて 語るときに 僕の語ること」

村上春樹・・・

この長ったらしいタイトルは村上春樹のエッセイです。
ぼくはこのタイトルに惹かれこの本をもとめましたが、しばらく読まないままでした。
今週に入り、なんだか急に「文字」が読みたくなり、三冊目にこれを手に取りました。

こんなにこの人が、「走る」人なのだとは思ってもいませんでした。
フルマラソンだけでなく、100kmレース、トライアスロンなども実践しています。
最初、ゆるやかな読みはじめだったのが、急にむさぼるように読み出したのは
その走る「理由」についての文章にとても心が震えたからです・・・・。

「誰かに故のない非難をうけたとき、あるいは当然受け入れてもらえると
期待していた誰かに受けいれてもらえなかったとき、ぼくはいつもより少しだけ
長い距離を走ることにしている。
いつもより長い距離を走ることによって、そのぶん自分を肉体的に消耗させる。
そして自分が能力に限りある弱い人間だということをあらためて認識する。
いちばん底の部分でフィジカルに認識する。
そしていつもより長い距離を走ったぶん、結果的には自分の肉体を
ほんのわずかであるけれど強化したことになる。
腹が立ったら自分にあたればいい。
悔しい思いをしたらそのぶん自分を磨けばいい。
そう考えて生きてきた・・・・・・・。」
         村上春樹  「走ることについて 語るときに 僕の語ること」から引用

ああ、わかる・・・。その気持ち。
心が痛んだとき、肉体をも消耗させたいと思う。
そこでバランスをとりたいと、思う。
体の消耗は、とても「実感的」。
曖昧でなく、具体的に「痛み」を感じられる。
それでバランスがとれれば、心だけバタバタして、落っこちていかないでいられる気がする・・。

それにしても、走りたくなる・・・・本です。
そして「村上春樹」の他の小説も、もっと読みたくなりました。

残念ながら今週は風をこじらせ、軽い「肺炎」診断。
いやはや、体の免疫力がめっぽう落ちています。
ショボくなったものです・・・。
走ることなどまったく無理で、いや、若きころには少々の病気など運動すれば治る・・
などと豪語していたのが気恥ずかしい限りで・・・・。

来週にはぜひとも・・・・。

by hwindlife | 2007-11-17 01:22 | 好きなこと大切なこと  

スパムむすび

思い出の「味」
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ずいぶん昔から、それはハワイのABCマートに置いてありました。
グァムやサイパンでも同様に置いてあります。
でもなんだかおむすびを小ばかにしたような商品であるような気がして
食べてみることはしませんでした。
ぼくは食べるものにも結構保守的で、チャレンジはしません。
でもその「スパムむすび」は、21世紀になりたてのころハワイでウィンドで合宿した際
後輩が「ハワイでなによりも一番うまいっす!」と何度も言うから
試しに食べてみたのです。

細長い樽状のおむすびの上に、スパムがのっかって、海苔で巻いてあります。
ごはんにはあまり味はついてないけれど、スパムの強い塩味とのバランス取れていて
なんとも美味しい!
ぼくはそれからこれのファンになり、家にはスパムの缶詰がいつも置いてあるのです。

これを夜食で食べれば、マウイを思い出します。
ビーチハウスで、来る日も来る日も、手のひらの皮がめくれてしまうまで
ずっとウィンドサーフィンで海に浸かっていたときを思い出します。
なんとか「夢」の先を繋ごうと、もがいた自分を思い出します。
ちょっと懐かしい、しょっぱい思い出の味です・・・・・。

あ・・・そういえば、少し前、オアフの友人家族と過ごしたときスパムむすびを
いっぱい作りました。
子供達は大好きで、息子も大喜びでした。
どんだけ作っても、どんどんとそれはなくなりました。

ハワイには、スパムを「スパムむすび」用の厚さで均等に切る特別なカッターもあると聞きました。
簡単にこれができる優れもの。
「スパムむすび」機、欲しいなぁ。

「スパムむすび」
そう、これはもうメジャーなジャンクフードなのです・・・・・。

うーん、今日もとってもスパムむすび、美味しい!

by hwindlife | 2007-11-16 00:24 | 好きなこと大切なこと  

ギューッとして・・・・

息子を抱きしめる

平日はなかなか息子と遊ぶ時間もなく、一緒にお風呂に入ることもままなりません。
だから最近、ぼくは時折、息子をギューッと抱きしめます。
ある人に、子供をいつもギュッと抱きしめてる・・・・そう聞きました。

「おいで。ギューッするから・・・」
そしてぼくはしっかりと抱きしめて、そして耳元で囁きます。

「大好きだよ。愛してるからね。」

息子もまんざらではない顔をして、小さな声で答えます。
「かいちゃんもパパ、だいすきだよ」

息子から「ギューッてして」と要求されることもあります。
ぼくは嬉しくて、しばらく強く、そうします。
なんともいえない、心のやりとりが、ぼくを癒してくれます。
息子への素直な愛の表現が、仕事で頑なになった心を和らげてくれるようです。

大好きだよ・・・・愛してる・・・・・
息子に「愛してる」の意味がわかるとは思えません。
でも、感覚的に、それがぼくの息子への強い想いであることは、なんとなく伝わっています。
ちょっと照れくさいけど、ずっと囁き続けていきたいものです・・・・・。

by hwindlife | 2007-11-15 01:18 | 息子とのこと