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カテゴリ:息子とのこと( 21 )

 

夏休み最終日 息子とのベストDAY

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息子、夏休み最終日、なかなか一緒に思い切り遊べなかったこの夏。
最後にスケジュールがあいて、海に誘った。
そうだ・・・島へいこう!
ヨットに自転車を積み込んで、約10マイル離れた佐久島へ向かった。

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海は穏やか。
早速居眠り・・・。
また器用な場所で寝ている。
落ちやしないかと、心配もするが、こんな凪の日、ほっといた。

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唯一、今日見かけたヨット。
なぜか、夏の終わりを感じる・・・。
どうしてかな。
人気が少ない、海だからだろうか。

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気がつくと息子は涼しい場所を見つけて、爆睡・・・。
海を見ろよ!感じろよ!・・・と言いたいが、どうしても眠いらしい。
その後、スナメリに遭遇。
そう、彼らに会わせたかったんだよ、息子を。
息子もはしゃぐ。
一昨日、仕事でこの場所を通過した時も、彼らは待ち構えていたかのように
現れた。
ありがとね、息子の前に現れてくれて・・・。

     

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島に上陸したら自転車に乗って「ダチョウ」を見に行く。
それにしても「陸」は暑いね・・・。

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向日葵が、夏を惜しむように咲いていた。
いいな、こんな島風景。

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あまりの暑いので、佐久島の海水浴場で海に入る。
海が綺麗。
息子とワカメをぶつけ合ってはしゃぐ。
うん、楽しい・・・。

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さて、夏休み最後の思い出、できたかな。
ぼくにとっては、この夏のベストデイでした。

by hwindlife | 2010-08-31 23:40 | 息子とのこと  

涙の温度

悲しいとき、涙を流す。
嬉しいときも、涙が頬を伝う。
感情が心の中から溢れだして、そしてその気持ちが、瞳からこぼれるように。

ぼくは悲しい涙は堪えようとする。
流す涙を隠すように、うつむき、ぬぐい、歯をくいしばる。
涙を流すことで、弱い自分をさらにさらけ出すかのような気持ちになるのか・・・。
それでも、涙は流れる。

嬉しい涙は、「熱い」と感じる。
頬を伝うそれが、ずっと流れていく間も、その温度を感じる。
瞳をひらき、そして流れるままにする。
感じた心を、忘れないようにするためにも、涙はぬぐわない。

涙を流す自分を、大切にしたいと思う。
心が震える自分を、持ち続けたいから。
悲しい涙は、たくさん欲しくはないけれど・・・・。

今日、息子と映画を観た。
「きな子」というダメダメ警察犬の物語。
きなこ色のラブラドールが主役。
ぼくは愛犬のルナと、長年のパートナーだったさくらを想いながら観た。
息子が泣いていた。
そのたびに、ぼくの腕を映画館の暗闇でつかみ、顔を寄せてくる。
最初はわからなかったけど、ふと横顔を見ると、涙をぬぐっていた。

悲しい場面で、泣いていた。
嬉しい場面でも、泣いた。
ぼくは、そんな息子を感じて、泣いた・・・・。
暗いから、映画の場面もあるから、人目を気にせず涙を流した・・・。

「何度か泣けちゃったよー。いい話だったねぇー」・・・と息子。
「そうだな、でもどうして泣けたの?」
「悲しいときと、それからきな子が女の子と雨の中で会えたときに嬉しかった時・・・」
「嬉しくて泣けちゃったんだね・・・」

ぼくは息子の心が震えたことが、嬉しかった。
嬉しい涙を流したことが嬉しかった。
僕と同じようなところで、同じように感じ、気持ちが溢れたことが嬉しかった。

映画が終わり、そんな息子を愛おしく感じ、ギュッと手を握って、黙って歩いた。
何か話したら、泣けてきそうで、それならそれでもいいのに、でも・・・・。

帰宅して二人で愛犬を撫でまわした。
なんで今日に限って、こんなにかまってくれるのか戸惑いながらも、愛犬は喜んだ。
「ルナときな子、どっちがドジかな?」息子が言う。
「いい勝負だな・・・」笑って答えた。
息子も、笑った・・・・。

by hwindlife | 2010-08-28 00:57 | 息子とのこと  

息子の入学準備

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息子はこの春、小学校に入学する。
いままで保育園だったから、「勉強」などはしていない。
たくましい・・・子どもに、そして大人になっていってほしいから
「勉強!勉強!」などとは言いたくはない。
でも、どうしても、ある程度は乗り越えなければならないものもある。
たくましいからって、勉強から逃げてもいけない。
ぼくは息子に、ひとつだけ、勉強で得意なものを作ろう!と提案した。

今年に入ってから、息子は「算数」に取り組み始めた。
やるいじょうは、目標を決めて、そして達成して、「自信」につなげて欲しい。
大丈夫かな・・・・。
ちゃんと、取り組めるかな・・・・・。
そんな心配をよそに、息子は毎日二時間あまり、数字と格闘している。
時には得意げに、時には悔しくて泣いて、また時にはぼくの激励(叱責?)に泣いて・・・・・。
でも、すこしづつ、彼の中に、何かが「かたち」になっていくのがよくわかる。
進歩しているのだ。
算数を解く能力ではない。
取り組む「姿勢」「意欲」「集中力」、そして感じはじめたに違いない「楽しさ」。

そんな息子の背中を、少しハラハラしながら、そして昔の自分を思い出しながら
ドア越しに見つめている・・・・・・・。

運動も勉強も、「楽しく」「厳しく」取り組んでほしいなぁ・・・・・。

by hwindlife | 2010-02-12 20:45 | 息子とのこと  

息子の入院

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先週末、息子の体温が急にあがった。用心はしていたはずだが、症状はインフルエンザのそれだ。病院にいくなら日曜日だから救急病院にいくしかない。でも早い対処が大事、と近くのF大学病院へと走った。
症状は思ったより悪かった。レントゲンに写った肺は一部が白く異常を知らせていた。即、入院となってしまった。
その夜、体温は40度を超えた。呼吸が苦しそうで定期的にぼくが計った心拍数は150を超えていた。傍らでみているぼくも、息子の苦しそうな様に息苦しく、胃が痛む。代われるものなら代わってやりたい。
深夜、息子の腕が震えだした。すぐにそれは全身に及び、苦しそうに悶えた。ぼくは動揺しながらも息子に声をかけつづけ、ナースコールのボタンを押しつづけた。
痙攣止めの薬をいれ、酸素を肺に送り込み、しばらくして容態は落ち着いた。熱痙攣だろうというのが当直医師の診断だった。
それから数日経過し、肺炎による咳はまだ止まらないものの、退屈になるほど回復した。子供の回復力は強い。でも、いままで大きな病気もしないでここまで成長したのがある意味奇跡的でもありラッキーだっただけなのだと感じる。親孝行な息子だったのだ。
ぼくは息子の傍らでずっと本を読む。寝息に安堵しながらもう4作目の本のページを深夜灯の寂しい明かりにてらして読む。なかなか病院では眠れない。簡易ベッドは小さくて腰が痛い。でもこれだっていつの日かの、狭い岩場でのビバークに比べれば天国のようなものだ。そしてこの先に「危険」は、ない。
多分、家族全員にこの病はまわる。しかたがないが、何もこれといった具体的、効果的対処ができない自分が情けない。多分それは例えぼくはが医師であっても同じかもしれないが。娘が発症したときのことを、せめて頭の中でシミュレーションしておこう。

by hwindlife | 2009-12-03 19:27 | 息子とのこと  

「にじ」

今日、土曜日の午前中。
子供たちの保育園の参観日でした。
ぼくは息子の教室へ。
工作したり、歌を歌ったり・・・・。
子供たちは親がすぐ傍にいる状況に、少し興奮ぎみでテンションが高かった。
そこで子供たちが合唱したした歌。「にじ」。
これがとてもいい歌で、詩がとてもよくて、子供たちが歌う声に感動しました。
息子の横に座り、息子の声でこの歌を聴いていたら、涙が出そうになり
ぼくは少し焦りました。
その「場景」が目に浮かぶような詩で、深くて素直で、とても好きになりました。

夜、息子が眠る前、あのうた、いい歌だったね・・・・と言うとまた歌ってくれました。
やはりいい歌です。
ぼくも静かに、口ずさみたくなりました。

  庭のシャベルが 一日ぬれて
  雨が上がって くしゃみをひとつ

  雲が流れて 光がさして
  見上げてみれば ラララ
  にじがにじが 空にかかって
  きみのきみの 気分も晴れて
  きっと明日は いい天気
  きっと明日は いい天気

  洗濯物が いちにちぬれて
  風に吹かれて くしゃみをひとつ

  雲が流れて 光がさして
  見上げてみれば ラララ
  にじがにじが 空にかかって
  きみのきみの 気分も晴れて
  きっと明日は いい天気
  きっと明日は いい天気

  あの子の遠足 いちにちのびて
  涙かわいて くしゃみをひとつ

  雲が流れて 光がさして
  見上げてみれば ラララ
  にじがにじが 空にかかって
  きみのきみの 気分も晴れて
  きっと明日は いい天気
  きっと明日は いい天気

今日の午前は、成長した息子を感じた「時間」でした。
午後、ぼくは風が吹いてきたので海に入りましたが
その「うた」はずっと心の中をリフレインしていました。

by hwindlife | 2009-06-06 23:19 | 息子とのこと  

おなか痛い・・・・

数日前から息子が夕食時に、おなか痛い…といって食が進みません。
食が細い息子が、また食べるのがいやだから、そう言ってるのだと思い
ぼくは少しキツく、食べるのを促しました。
昨日から息子は発熱し、そして病院にいった結果、軽い胃風邪だと診断されました。
それが原因で、おなかが痛かったのです。

少しぐったりして、元気のない息子をソファーでずっと抱いていました。
ごめんね・・・・・・もっとちゃんと、君の言葉を聞いて、そして何かしてあげれば
よかった。
38度も熱があると、ずいぶんと熱く感じます。
いつもおちゃらける息子も、今日は静かです。
流しちゃだめだな、子供の言葉を。
もっと丁寧に、接してあげないと。
少し、自己嫌悪に陥っています・・・・・。

下の娘は二歳。
彼女こそ、まだコミュニケーションがうまくとれず、なかなか気持ちを理解して
あげられません。
なぜ泣いているのか。
何を要求しているのか。
どうして欲しいの?
なかなかその意味が、わからないのです。
途方にくれ、その挙句、自分もいらついてしまいます。
そして・・・・・自己嫌悪です。

でも、もっと、いまよりもっと丁寧に接していれば、その感情の動きがきっとわかるはずです。
ぼくは最近、自分にいっぱいいっぱいで、子供たちとの接し方に少し問題があったかもしれません。
犬のサクラは、言葉はもちろんしゃべれませんでした。
でも、かなり、コミュニケーションをとれたのです。
そう、努力したからです。

息子のお腹をさすりながら、心の中で「イタイのイタイの飛んでケー!」と何度も念じていました。
明日は、元気ないつものやんちゃに、なってください。

by hwindlife | 2009-04-03 00:28 | 息子とのこと  

売られたケンカは買え!

年中組にもなれば、たとえ保育園でも「人間関係」があります。
息子がその中で、どんな「立場」なのかはとても気になるところです。
いじめられてはいないか、いじめてはいないか、卑屈に孤立していないか、友達はいるか・・・・。
だから時々、息子に尋ねます。

「友達は誰が一番仲がいいの?誰かをいじめてない?いじめられてない?」

息子は曖昧に答えますが、仲がいいお友達はちゃんといることは伝わってきます。
それでも時々、お友達と「ケンカ」をして先生に怒られた・・・などという話も聞きます。

自分から、おとなしい子をひどくからかったりして、いじめちゃいけません。
でも、同様にお友達からひどくからかわれて、隅っこで泣いていてもいけません。
五歳といえども男の世界。
息子にはこう、言っています。

「売られたケンカは買え!」

暴力はだめです。
でも、おもちゃを投げつけられたり、押し倒されたりしたとき、毅然と大きな声で
「やめろ!」
といえる子でいて欲しいのです。
そしてそれが自分にではなく、だれか他の子にそういたった事がされたときだって
大きな声で「やめろ!」と言って欲しいのです。
だから・・・・売られたケンカは買え!です。
押し倒し返すことはだめですが、大きな声で毅然とする・・・それが「買う」ことなのだと
息子には説明しています。
ちょっと、難しい・・・・。
でも神妙に聞いています。
こんなときはどうすれば?とか、今日、こんな風にしたけどいいの?とか聞いてきます。
その度、ちゃんんとその状況を聞き、アドバイスします。

大きくなっても、息子にはそういった気持ちでいて欲しいと思います。
ケンカっぱやい男の子にはなって欲しくない・・・自分のことは棚にあげてですが・・。
でも、毅然とした男の子にはなって欲しいのです。
成長していく過程で、そんな「波」に少なからず飲まれるのが、男の子の世界です。

ぼくも小学校のころ、そんな微妙な子供の人間関係を経験しました。
信じてもらえないけど、悩んだりもしたのです。
その反動が、高校時代に「荒ぶれる」方向へいってしまったのかもしれないとも思います。
大人がどこまで入っていっていいか、悩みどころの友人関係。
でもどこまでいっても、本人次第です。
とにかく、「毅然」として欲しい。
それが願いです。

最近少し、内気な雰囲気の息子。
人への挨拶の声も小さい・・・・。
ちょっとトレーニングを開始することにしました。
大きな声での発生練習です。

「かい☆!」
「はい!」
「声が小さい!もっと大きな声で!」

「続けて言うんだぞ、大きな声だぞ!」
「やめろ!」
「やめろ!」
「こんにちは!」
「こんにちは!」
「ありがとう!」
「ありがとう!」
「いくぞ!いくぞ!いくぞ!」
「いくぞ!いくぞ!いくぞ!」

ちょっとよくなってきました。
元気で屈託がないのが一番です。
保育園でも楽しく、友達をたくさん作って欲しいです。
でもケンカして、泣き寝入って欲しくない。
ケンカして先生に怒られたら、「パパが売られたケンカは買えと言っております」・・・と
答えるよう、言い聞かせました。
それでいつか、ぼくが先生に叱られるかもしれません・・・・・。

その日がちょっと怖い・・・・・です。
笑ってごまかそう・・・。

by hwindlife | 2008-07-14 23:47 | 息子とのこと  

息子と映画

息子を保育園に少し早くに迎えにゆき、おでかけすることにしました。
映画です。
「スピード・レーサー」。
あの「マッハGoGoGo」が原作です。
ぼくが幼いころはやったアニメです。
それをあの「マトリックス」のスタッフが実写映像化したものなのです。
息子の好きなジャンルでもあるし、ぼくの昔の思い出もあって
楽しみに二人で出かけました。

ぼくはコーラ、息子はカルピス、そしてバケツいっぱいのキャラメルコーン。
息子が身を乗り出して見入っているのが、なんとも嬉しかった。
一番後ろの席で、二人で貸切のような二時間を楽しみました。
楽しみを「共有」できるというのは、幸せなことです。
それが息子なら、なおさら・・・・。

映画後、二人でキャッツカフェで遅めの夕食。
映画の話や保育園の話を・・・・。
少し背伸びをして大人のような気分になっている息子を感じました。
ちゃんと残さず食事も食べるし、いつもよりテキパキしています。
男同士・・にはまだ少し早いけど、そんなときがくるのが楽しみになった夕べでした。
それでも今、この彼が「子供」の時間は大切でかけがえがないと感じます。
大人になった彼も楽しみだけれど、いつもでも今のままでいて欲しい・・・・そんな気持ちの
葛藤もあります。

さて、次は「ポニョ」ですか・・・・。

by hwindlife | 2008-07-12 23:23 | 息子とのこと  

ありがとう

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五年前の今日、息子はぼくたち家族のもとへ、やってききました。
息子がこの世に飛び出して来たとき、ぼくはといえば海の上・・・・。
大きなヨットレースで抜群のスタート切って、そして並み居る強豪を下に抑えて
上マークへアプローチしていました。
ぼくらしいといえば、ぼくらしい・・・・。

あれからもう、五年。
もう五年も経つのです。
息子の誕生をきっかけに、確実にぼくの「人生」は変わり始めました。
もちろん、変わる要素をずいぶんとはらんでいたのは事実ですが、それが息子の誕生を機に
音を立てるかのように変わりはじめたのです。
それは「外」からそうされるのではなく「中」にある、そう自分の中からの変化なのでした。
あまりにそれまでの人生のベクトルと違うその価値感に、ぼくは戸惑い、苦しみ・・・・。
もがく・・・そんな「とき」となりました。
でもそれは、いつかはくるべき「転機」でした。

ぼくは息子と向き合うことで、これからの人生を深く考える機会をもつことができました。
ぼくらしい、ぼくがそうしたかった「生き方」を息子が気づかせてくれた、そして背中を
押してくれている気がします。
ぼくは息子が誇らしく思う、父親で、そしてなにより「男」でありたいと願います。
そう思わせてくれた彼に、あらためて感謝・・・・。
そして・・・「ありがとう」。

息子が生まれた瞬間に、強風の中目指してした上マーク周辺の攻防はエキサイトな
ものでした。
200艇あまりの中、二番手での回航。
トップを走る船はすぐ目の先です。
右に、左にバウを振りながら抜き去るチャンスをうかがいます。
結果・・・・ぼくたちは6秒差で負けました。
それでもあの風で、二位という順位は満足のゆくものではありました。
マリーナに戻る最中、息子の誕生の電話が入りました。
入賞の喜びは、息子の誕生の喜びに変わり、ぼくは表彰台になんの未練もなく
病院へ車を走らせました。
病院ではじめて息子を見たとき、涙が止まりませでした。
勝負の世界に、ビジネスも含めて、生きがいや喜びを感じてきたぼくにとっては
まったく異質な完全なる「喜び」でした。
ぼくの人生が、変わり始める瞬間でした。

今ぼくが息子に見せてあげられる「背中」は、強いそれではなく、一生懸命な姿だけです。
それですら難しく、ぼくはジレンマに陥ります。
でもこの先、ぼくらしく、ぼく自身に誠実に、一生懸命生きていきたいと・・・・。

五歳、おめでとう!
そして五年間、ありがとう!
これからも、よろしく、元気でいてください。
君の元気は、ぼくの生きる力ですから・・・・・。


息子は今日、鈴鹿サーキットにゆき、そして「キッズバイク」を見事に乗りこなし
リベンジしました!
でかしたぞ!

by hwindlife | 2008-05-25 23:47 | 息子とのこと  

息子の一人旅・・・

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一人旅・・・・ではありません。
大好きな伯母の東京の家に、迎えに来てもらって一緒に行くのです。
ですから、道中なんの心配もありません。
ただ、独りで自分の家ではないところに泊まる・・・・それだけのことです。
息子は少し前、ウィンドの友人の家にひとりでお泊りしました。
だから夜も、平気です・・・・・。

でもなんだか・・・・複雑なぼくの心の内。
ああ、もう一人でお泊りできるくらいになったんだなぁ・・・・。
夜、横にいないと眠れなくて、ずっと手をつないでいたくせに・・・・。
夜中に起きて、横に誰か居ないと大泣きしてたくせに・・・。
もうすぐ、五歳だもんね。
成長したんだ・・・。

寂しい思いを抱くのは、なぜだかぼくのほうです。
ちょっと癪ですが、事実です。
なんだか少し、息子が自立しながらも離れていくような気がして少し寂しいのです。
でも・・・・思い起こしてみれば、ぼくも幼いときからよく親戚や他人の家に泊まりにいくのが
とても好きでした。
両親はどんな思いだったでしょう・・・・。

東京から帰ってきた息子がぼくに言いました。
「パパぁ・・・だいじょうぶだったぁ?」
「なにがだよ」
「だからさぁ・・・寂しくなかった?」
「・・・・・・・」

息子にすら見透かされていて、ちょっと照れくさいやら、悔しいやら・・・。
それにしても生意気なことを言うようになったものです。
数年前には手のひらに乗るくらい小さかったくせに・・・。

ゴールデンウィークの最後の日、いつもの緑地公園で過ごしました。
久しぶりに息子の自転車の練習をしてみました。
少し大きくなった息子は、しっかりと両足が地面について、安定して漕ぎ出すことが
できるようになっていました。
時折、コケて半泣きになっていますが、自分で踏み出しペダルを踏んで、思うところにいける
楽しみを充分に堪能していました。

子供の成長は、沢山の嬉しさと、楽しさとそして少しだけの寂しさが入り混じっていることを
ぼくは感じています。
寂しさすら、素敵な感情ではあるのですが・・・・・。

by hwindlife | 2008-05-08 00:13 | 息子とのこと